【四柱推命】このサイトの使い方と管理人が採用している考え方

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このサイトについて

このサイトでは四柱推命の命式は自力で読みたいけれどいまひとつ理解できない(涙)という方に説明するつもりで解説しています。そのため、命式を構成する要素…戊が土の陽であることや印綬は陰陽の異なる生む星であることなど…の意味がある程度分る方に向けた内容になります。

書籍のように順序だてて記事を入れていければいいのですが飛び飛びの内容になりがちです。メニューから項目を選んでご覧ください。

※一部記事は旧サイトからの転載・加筆です。

このサイトで採用している考えかた

四柱推命は流派によって捉え方に違いがあります。四柱推命を学び始めたばかりだと、一体どれが正しいのか混乱してしまうでしょう。正直なところ、これが唯一絶対!という法則はないと思います。

このサイトで紹介してるのは管理人が採用している四柱推命の基本的な法則です。この考え方に沿っていろいろと解説をしています。

空亡について

空亡を採用するかどうかは四柱推命研究の中でもよく議論になるところかと思いますが、管理人は原則採用していません。

空亡を採用しない理由

空亡とは干が10しかないのに対して支は12あることから、順繰りに組み合わせていくと二つ余ってしまう支のことです。甲子から始めると十干のおしまいの癸には酉があたるので戌亥が余ってしまう。これが空亡です。

じゃあ余った戌亥は宙ぶらりんかというと、ちゃんと甲戌・乙亥の組み合わせになって次のサイクルに入ります。

空亡は空しく亡びると書きますが、なぜ十干と組み合わせていってあぶれた2支が『空しく亡びる』のか納得のいく明快な理由がどうして見つかりません。

空亡の柱はないものとして読む ということを昔読んだ本で見かけましたが、それでは年月時の三柱空亡の命式はどないせぇと言うのでしょうか。

納得のいかない理屈は採用しないことにしています。

地支の通変について

管理人は地支蔵干をひとつだけ立てて地支通変を立てる方法を採用せず、天干地支の八文字だけで判断しています。

地支通変を一つだけ出さない理由

12ある支はそれぞれ干を内蔵しています。故に蔵干といいます。地支通変はいくつかある地支の蔵干から節入りから何日後の生れかによってひとつ干を選び出して通変を当てます。

ところが、この地支蔵干も流派によっていろいろと異なる部分があり、命式の出し方によって地支が偏官になったり偏財になったりということが起こります。

しかしながら地支通変に何が出ようが本体の支の五行は不変です。

例:日主が己で命中に寅(木)があり、寅の地支通変に丙(火)の印綬が出たとしても寅の五行が火になるわけではない
というわけで、どんな出し方をしようが変わることがない天干地支の八文字のみで判断する考え方を採用しています。

干合と支合について

干合と支合についても流派によっていろいろです。管理人はどちらも採用しますが、一応ルールがあります。

干合は隣接する時のみ採用します。合して他の五行に化するとは考えずに、他の五行を帯びるものとして判断しています。

隣接以外採用しない理由

干合は、陽干の干合相手は必ず正財、陰干の干合相手は必ず正官になります。このことから、干合は男女の夫婦関係みたいなものと考えています。

干合には合して化するという考え方があります。

■干合と化する五行■
甲と己→化して土 乙と庚→化して金
丙と辛→化して水 丁と壬→化して木
戊と癸→化して火

この図式を眺めていて、干合が夫婦であれば化した五行は生まれた子ではなかろうかと思いました。となると、男女が離れていては交われません。

このことから干合は隣接以外採用しません。(ただし、合する干の間に割り込んでいる干が大運などでお留守になった場合は、双方の干に合したい動揺が生まれると考えます)

合化を採用せず帯びると考える理由

合化とは、干合した干が化した五行に変わるという考え方です。流派によって合化に厳しい条件があったり、そもそも干合そのものを採用しない派もあります。

私は干合しても他の五行にはならず、化した五行を帯びると考えます。

例:2018年6月30日の月日の干支は 月:戊午 日:癸巳 なので、戊癸の合で火です。月の支が午(火)なので合化を採用すると月は丙午、日は丁巳に変化することになります。

しかし、四柱推命の八文字は時間の流れのある一瞬を切り取ったものですから、2018年6月30日の月日は何があろうが戊午月癸巳日です。

私は、人それぞれその四柱を持って生まれてきた意味があると思っています。それを合化という理屈で違うものに変えてしまうのは理に背くように感じます。

干合の結果生まれたものが化した五行という考えから、元の命式はそのままにして化した五行を加味するという考え方に落ち着きました。

妬合について

妬合とは干が干合相手に挟まれている状態です。この場合は干合として採用していません。理由は、男女の交わりは1対1じゃないと成立しないからです。ただし、干合相手がそばにいるので合したい気持があって動揺があると見ています。

★干合相手が命式に二つあるが挟まれていない場合は隣接しているので干合として採用しています。

(例:2018年6月30日
戊戌年
戊午月
癸巳日

日・月は干合、年の戊はあぶれます

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